社会保険労務士 試験に合格させる - 資格専門の学校クレアール
「クレアールを信じて一発合格」松川 大輔さん

2009年社会保険労務士合格体験記

松川 大輔さん (一発合格コース/個別DVDクラス/クレアールアカデミー新潟校)

はじめに、クレアールのみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。
私の勉強法は、講師の言うことをよく聞き、それを実行するというシンプルなものです。これに尽きます。

講師の言うことを聞く

講師の言うことを聞かなければ合格することはできませんし予備校に通う意味がないと思います。高い授業料を払った者のみが手に入れることのできるもの、それが講師の話です。私は言われたことを忠実に実行するタイプの人間だと思っていますが、ゼミ等で他の受講生と会話したところ講師の言うことをあまり聞いていないと思われる方もいるようでした。

先生の主要な指示事項

  • 問題集の主要な項目10回転
  • 勉強時間1000時間
  • トイレに貼って覚える
  • テキストに指示された方法でマーキングして問題集とリンクさせること
  • テキストを蛍光ペンで真っ赤にする等の不必要なマーキングをしないこと

勉強は高校生にならって

日々勉強に励む高校生を手本に勉強しました。クレアールアカデミー新潟校のビルには大学受験予備校があります。そこには「日々戦争」とか「模試は試験と思い本気で...」とか「朝6時30分に起きて1日12時間の勉強時間を確保せよ」とか貼ってあります。いつも励まされます。高校生は勉強に専念できる環境にあるため、勉強に対する気迫が大人より強いように感じます。私は、高校生のように純粋な気持ちで真剣に勉強に取り組もうと決意しました。また、クレアールでも会計士、司法書士を目指す学生はとても頑張っています。公務員を目指す学生も頑張っています。勉強は自分よりも頑張っている人をお手本にするくらいがちょうどいいと思います。私は勉強を頑張ったつもりですが、1日の勉強時間が10時間を超えたことは1度もありません。朝早く起きて勉強したこともありません。

答練・模試における問題の解き方

問題の解き方は、意味不明な文章をスラッシュして区切ったり、主語を四角で囲んだり、下線を引いたりしました。そして、図を書きました。図は日頃問題集の余白やいらない紙に10回くらいなぐり書きしてあるのでいつも同じ図が素早く書けます。要件などは暗号化・略語化して10秒位で書き出します。(逆に、ゴロあわせはほとんど使用しませんでした)これらは高校受験、大学受験などで習った基本的事項です。私の答練や模試の問題用紙はとても汚いですが、これらの作業を行うことによりケアレスミスを少なくするように心がけました。

合格ゼミの活用法

質問や、勉強の軌道修正の場にしました。初学者にとっては試験科目すらわからないのですが、軽易すぎて先生に質問するのは気が引けることはゼミでチューターに質問することによって解消しました。

モチベーションの維持方法

講師のブログを読めばいいと思います。勉強だけでなく物事の考え方や雑談も書いてあります。別に何の資格の講師でもかまわないと思います。DVDクラスで独学状態に陥りがちなのを解消する1つの手段であると思います。誰でも一人では不安なものですが、一流の講師のアドバイスがあれば他の受講生のしていることが気になりませんし、先輩合格者のマネなどもする必要がなくなります。
全然関係ありませんが私は漫画「北斗の拳」が好きです。北斗の拳の登場人物と自分自身を重ね合わせて勉強をしていきました。私も彼らのように輝きたかったのです。答練会や模試ではだれにも負けないぞという強い気持ちから「貴様ら生きてこの部屋から帰れると思うな」くらいの気持ちで臨みました。

トイレや部屋に貼って暗記

社労士試験は最終的には暗記の試験です。日本の社会保険の問題点などについては絶対に問われません。立法趣旨も要件効果もほぼありません。なので、テキストのコピーや○○法の目的条文などを全部プリントアウトしてトイレや自室に貼りまくりました。トイレには100枚くらい、部屋には貼るスペースとプリンタのインクがなくなるほど貼りました。テキストにもいっぱい差し込みました。トイレ貼りについてはやらない、できない人が多いらしいですが、例えばもっと強烈な「ふろ単」(風呂用単語帳)なんて物もあります。そこまでしなくてもと思うのでしょうが、そんなことすらできないのに合格は無理だと思うのですが。どうせ貼ってもそんなに見ないです。なので貼らなければ絶対に見ないです。

テキスト熟読について

熟読しませんでした。すれば必ず寝てしまうからです。自分でもよく分からないのですが、問題集の隣にテキストを置き、問題を解く。すぐテキストを確認して、テキストに書き込んだり問題集に殴り書きする。こうするうちに問題集がテキストになっていくような感覚がありました。問題集を繰り返しやることはテキストをよく読むことにもなるのかと思っています。同じ問題を1~3回解いただけではさっぱりわかりませんがそれでもいいので解きます。5回目位からなんとなく分かり始めて、7回目位によく分かり、他の項目・科目との関連性も分かってくるという感じです。

データ類(数値等はおおよその値)

項目 内容 項目 内容
総勉強時間 1300時間/9か月 模試受験回数 3回(他校2回)
質問回数 50回 受験回数 1回
答練平均点数 80点 試験点数 選択35 択一59
模試順位 上位(書類亡失) オプション講座 全て受講

最後に

この場をかりて応援していただいた講師の方々、事務局スタッフの皆さんに感謝いたします。有難うございました。

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