社会保険労務士 試験に合格させる - 資格専門の学校クレアール
「あきらめないことが合格への唯一の道」河野 智昭さん

2009年社会保険労務士合格体験記

河野 智昭さん (上級マスターコース/個別DVDクラス/クレアールアカデミー静岡校)

受験を振り返って

 6回目の受験で合格いたしました。長期の受験生活の中では、クレアールの講座を利用せずに独学で過ごした期間もありましたが、そのような時でも事務局の方々に常に気に掛けていただき、結果的にはクレアールとともに歩んだ受験生活でありました。
 そもそも、社会保険労務士を目指したきっかけは、転職を考え前職を退職する際に、漠然と「人事労務関係の業務に携わりたい」という思いがあり、営業の経験しかない自分にとって何が出来るのかを考えた結果、出会ったのがこの資格でありました。いくつかの予備校を検討する中、合格に必要なところに学習範囲を絞り込むクレアールの「非常識合格法」に共感を覚え、また、事務局の方丁寧な対応、そしてなんと言っても価格の安さに魅かれ、クレアールにお世話になることにしました。その後、人材派遣会社に正社員として入社することができ、実際に労務管理に携わるようになり、ますますこの資格を取り業務に生かしたいという思いを強める一方で、日々の業務に追われて勉強が儘ならない時期などもあり、結果としては6年の歳月を費やしてしまいました。
 今年度については、過去に選択の足切りで2回涙を飲んだ経験もあったため、「今年だめならこの資格とは縁が無いものと思おう」と背水の陣で勉強に取り組みました。年明けから「上級マスターコース」で学習をはじめ、アウトプットに重点を置くことを重点に考え、過去問や答練を解き、分からない所についてテキストやレジュメに戻り確認をして、演習を繰り返す、といった学習方法を続けてきました。また、何度も間違う箇所については、自分なりに要点をまとめたサブノートを作成し、直前期はそのノートを何度も見直しました。
 ハイレベル答練までは週末に図書館を利用して勉強することが多く、平日に勉強時間を確保することがなかなかできなかったのですが、ハイレベル答錬からは「講義スケジュールに遅れないこと」を目標に、1週間以内に前回の答錬の復習と次回の予習を行うことを心掛けました。具体的に何時間勉強したかは特に数えていませんが、5月以降は平日については最低でも1時間、どんなに忙しくて眠くても勉強するように努め、休日は答錬や合格ゼミも含め校舎に通い詰めました。この生活を試験直前まで続けましたが、過去の受験勉強では、日々の生活に流された結果、スケジュールから遅れカリキュラムを全部こなせないこともしばしばでした。市販のテキストや他校の模擬試験などが気になる方もいるかと思いますが、クレアールから提供される教材をしっかりこなせば、結果は必ずついてくると思います。

モチベーションの維持

 また、勉強のモチベーションを維持するために「合格ゼミ」は大変役に立ちました。あまり褒められたものではない長期受験ですが、唯一良かったと思えることは、合格ゼミを通じてたくさんの受験仲間と出会うことができ、その方々と現在も交流をさせていただいていることです。孤独になりがちな資格学習ですが、同じ目標を持った仲間と出会える場は大変貴重です。時には周りの受験生の勉強の進捗や理解度に焦りを感じながらも自らを奮い立たせ、また時にはお互いに励まし合いながら、最後まで勉強を続けることができたと思います。
 勉強は自分自身との戦いです。最後まであきらめずに強い気持ちで勉強を続けることが、合格への唯一の道であると思います。
 最後に、北村先生及び齋藤先生、事務局の方々、チューターの方々、友人、受験仲間ほか、ここまで支えてくれた全ての方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。今まで本当にありがとうございました。

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