
勉強が出来る環境に感謝
飯田 学さん (横浜駅前校)
◎社労士試験を受験した動機
私の先輩にあたる女性社員が給与計算、社会保険、労働保険、年金関連など、社員の信頼を集めながら、一手に仕事をこなしている姿を見て、「先輩が何らかの事情で不在のときにも社員が困らないようにしなければ。」と思ったことが社会保険を勉強することとなるそもそものきっかけです。
また、私は以前から、その時「知りたい。」「必要だ。」と思ったら、その「知りたい。」「必要だ。」と思うことに関連する資格を勉強するという形で、自己啓発に努めてきました。
社会保険労務士資格を志したのも、勤めている会社で経理部に所属し、社会保険の勉強をしていく中で、「もっと知りたい。」「どうせやるなら社労士の扱う法律全体を勉強したい。」「これからの職業生活にきっと役に立つはず。」と思うところからでした。
◎ クレアールを選んだ理由
- 仕事帰りに寄るには時間的都合、立地条件が良かったこと。
- 学費が内容の充実度に対して、比較的リーズナブルであったこと。
- 事務局の方が熱すぎず、冷たからず、ちょうど良い温かさをもっていたこと。が挙げられます。
また、私は1年目の学習から、2年目の学習にかけても迷わずクレアールを選んだのですが、その理由としては、
- 先生の講義が大変わかりやすく、理解しながら覚えることができたこと。
- 受験科目の内容だけでなく、勉強方法や心構えまでしっかり教えていただいたこと。
- 実際の試験でもクレアールの言うことをやっておけば、間違いなく受かる!と確信をもてたこと。(1年目はクレアールのカリキュラムをこなすことができなかった。)
が大きかったと思います。
◎私の勉強法
《1年目のポイント》
①自分のオリジナルテキストをつくったこと。
講義で先生が話したこと、必要な板書、テキスト・問題集の参考(関連)ページ、そのとき自分なりにどういう思考方法で理解したかの文言などの書き込み、線引き、マーキングを行い、何度も繰り返しテキストを読み込むうちにオリジナルテキストができあがっていきました。社労士試験は「忘却との戦い。」とよく言われますが、どれだけ記憶して試験に望めるかということが大きなウェイトをしめてきます。そのときにどのような思考過程で覚えたかを書いておくことは、書くことで記憶に残りやすくなりますし、また2回目、3回目と勉強が同じ項目に差し掛かったときに自分の中でできあがった思考過程をすぐに思い出せ、結果的に後々の勉強の時間短縮につながりました。
②語呂合わせをつくったこと。
テキスト読み込み、問題演習の過程でなかなか記憶に残らない項目については、自分で覚えやすい語呂合わせをつくったり、講義で先生の教えてくれた語呂合わせを活用したりして、記憶に残る工夫をしました。テキストに書き込み、問題演習で出てくるたびに、問題や解答解説に書き込んでいくことで、記憶に残っていきました。こちらも、結果的には2年目の勉強に大いに役立ちました。
《2年目のポイント》
①机に座れないときはウォークマンを活用し、耳からインプット。
クレアールのスーパーDVDは講義内容をデジタル音声化し、何度でも聞くことができます。これを活用し、通勤時
間や犬の散歩、今日は調子が乗らないといったときに一度DVDで見た講義内容を再度ウォークマンで聞くようにしました。
最初のDVDでの学習で聞き逃していた理解のポイントを発見することもあり、また耳からの学習は選択問題対策にも有効で、大変役に立ったと思います。
②的を絞った重要頻出問題演習と、苦手科目をつくらない勉強時間の配分を心がけたこと。
クレアールの問題演習講座は広範囲に及ぶ社労士試験学習範囲の中でも重要、頻出問題に絞った内容になっています。勉強範囲を広げすぎて、必ず点数をとるべき問題を落としてしまってはもともこもありません。むしろ、重要、頻出問題を何度も繰り返し解き、自分のものにすることを心がけました。それで、間違いなく自分のものにできたら、さらに新しい問題を解いていくという考え方をとりました。そのため、おのずと苦手科目にも時間を振り分けることができ、また、学習の後半に出てくる法改正、一般常識、白書対策にも力を注ぐことができました。法改正、一般常識、白書対策も、クレアールを信じて、クレアールの用意したものだけを勉強するように心がけ、狭い範囲でもその中だけは確実に覚え、間違うことの無いように繰り返しました。
◎受験勉強を終えて
私は意志の強い人間ではありませんが、それだけにとにかく時間の許す限り学校に通い、勉強を進めました。「せっかく勉強をさせてくれる家族のためにも絶対短期で合格する!」という思いが何よりモチベーションを持続する原動力となりました。
仕事があり、小さな子供がおり、朝晩に犬の散歩をする人間でも、ほどよく生き抜きしながら合格にたどり着くことができたのは、家族の理解、クレアール、また会社をはじめとする周りの方々のおかげと、感謝する次第です。
また、合格はゴールではありません。今回の社労士試験受験の知識、経験をこれからの職業生活に生かしていけるよう、これからも精進していきたいと思います。



