社会保険労務士 試験に合格させる - 資格専門の学校クレアール
「私が薦める学習法」  酒井 香映さん

2009年社会保険労務士合格体験記

私が薦める学習法

酒井 香映さん (上級マスターコース/長野校 個別DVD)

○クレアールを選んだ理由

私は、家族に社労士、特定社労士がおりましたので受験期間中のモチベーションは、他の方より維持の出来る環境にありました。ですがその反面、受験に対するプレッシャーも人一倍あったように思います。

又、仕事と育児の両立もままならない不器用な私が、本当に試験勉強を頑張れるのだろうかと、いつも不安でいっぱいでした。

数ある学校の中から、クレアールに決め、申し込みに行ったあの日から、3年半という月日がかかりましたが、最後まで先生方を信じて合格を手に入れる事が出来て、本当にうれしく思います。

クレアールを選んだのは、受験に対する先生方のはっきりとした答えです。「20年分の過去問の8割を100%に仕上げる事が一番」「ここは重要、ここは余裕があれば」など、どれも明確なものでした。
合格に必要な勉強時間は、800~1000時間と言われる中、私が1年間に確保出来た時間は、せいぜい450~500時間程です。過去問を6~7回繰り返すという方が多い中、私には、どう頑張っても、3回繰り返すのがやっとでした。

受験日が迫った頃になると、「お母さんの邪魔をしてはダメだよ」と主人から言われるのでしょう。一定の距離を保った所に、ちょこんと座り、勉強中の私をニコニコしながら見つめる子どもの姿がありました。そんな時は、子どもを呼び寄せ、膝の上に抱いて一緒に勉強します。10分程すると満足した子どもは私から離れていきますが、一日に何度も淋しい思いになることがあったようです。

そんな子どもの姿を見て、「私は一体何しているのだろう」「いつまで我慢させることになるのだろう」と、不安でいっぱいでした。

ですが、そんな思いを吹き飛ばしてくれたのも、又、家族であり、北村先生、斉藤先生の言葉であり、チューターさん、受験仲間の皆さんでした。

ある時、ふと「座って出来ない勉強ならば、立って出来る方法はないだろうか」という思いつきから、歌にして子どもと一緒に勉強することにしました。それからというもの、子どもが寝ている深夜にはDVDや過去問を解き、その他は、歌って覚える方法に切り替えました。アニメの主題歌、童謡、何でもありです。

択一式の対策は過去問を繰り返すことで、試験に充分な知識を定着させることが出来ました。

「歌にして覚える方法」は、選択問題を意識してのもので、条文の大切な部分をピックアップし、略して繋ぎ合わせて歌うだけなので、いつでもどこでも復習出来ます。多少、意味不明な歌詞でも気にしません。声に出すことが出来ない時は、心の中で復習します。

すると、苦手だった選択式の問題で自然と点数が取れるようになり、大きな自信となりました。

勉強時間や環境が整っていれば、それに越した事はありませんが、「時間が確保出来ない=諦める」必要もありません。
どうぞ御自身に合った勉強法をみつけて下さい。苦労した分、後にきっと自身の武勇伝となるはずです。

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