松尾 記代子さん (上級マスターコース/個別DVDクラス/クレアール梅田校)
社労士を受験した動機
総務部に所属しており、仕事に直結する資格を取得しようと考えた事と、何らかの事情で転職をする事となった時に、自分の客観的な強みとして表現できるものが欲しかったという事です。
科目別学習方法
得手、不得手は特にありませんが、偏りがないように満遍なく学習を進めました。
クレアールとの出会い
仕事をしながら通学で学習できる学校を探していたところ、クレアールのホームページで『非常識学習法』を発見して、これなら時間もお金も無駄にすることなく、効率よく学習が進められると感じ、入学を決めました。
モチベーション維持の方法
試験の合格をゴールに置いてしまうと学習の途中で壁にぶつかったときにすぐに気持ちが折れてしまうので、資格を活かして仕事をしている自分を具体的にイメージするようにしていました。また、区切り毎に小さな目標を設定し、クリアーできると自分に何か小さなご褒美をあげる等、達成感を感じられるようにしていました。
具体的学習法
私は上級マスターコースを受講していました。
土曜→講座(答練)
日曜→土曜の講座の復習(重要箇所はテキストに落とし込み)
月曜~金曜→過去問、次の答練の予習
また、サブノートとして自分なりの横断ノートを作成しました。これは自分が混乱しそうな単語をキーワードとしてまとめたもので、例えば『年収』をキーワードとすると、各科目で出てくる『年収』を1つのページにまとめるといったやり方です。過去問を解きながら少しずつ作成するので、時間的負担もあまりありません。学習を進める中で、他の科目ではその単語がどういう時に出てきたか確認したいときにテキストを振り返る手間が省けるので非常に役に立ちました。
直前期の学習方法
7月後半から本番前日までは、北村先生が作成して下さった直前期の学習計画例を参考に保険科目は給付を中心に、それ以外はなるべく横断的に過去問を解きました。これは最終的な仕上げとして頭の中を整理する意味で非常に効果的だったと思います。気持ちが焦ってしまう直前期はしっかりと計画を立てて学習し、本番に備えられる事をお薦めします。
選択試験対策について
私は2年連続、選択試験が原因で不合格だった経緯がありますので、非常にトラウマになっておりました。運が左右する部分もあるかもしれませんが、できる限りのことはやろうと、条文や通達・判例、先生が重要とおっしゃった部分をコピーして暗記用のペンで塗りつぶし、通勤時間や会社のお昼休み等、細切れの時間に見るようにしました。選択問題は似たような単語を語群に入れて引っ掛けてきますので、一つ一つの単語を確実に覚えるように心掛けました。これは同時に択一試験の対策にもなったと思います。
択一試験対策について
多くの問題量を制限時間内に解かなければなりませんので、常に時間を意識しながら過去問を解きました。1問あたり20秒~30秒くらい。
試験前日
不安な気持ちで押しつぶされそうでした。試験を終え、晴れやかな気持ちで会場を出てくる自分がどうしても想像できませんでした。でも、その気持ちを軽くしてくれたのは、これまでの学習の取り組みでした。やれるだけのことはやったという自負だけがその時の心の支えでした。ですので、これから合格を目指される方も、思うようにいかず、つらい時もあるかと思いますが、悔いが残らないように自分にできる精一杯のことをして下さい。この事がきっと自信に繋がり、試験直前期や当日の精神状態にも大きく影響すると思います。
終わりに・・・
非常にわかり易い講義や暖かい励ましの言葉を掛けて下さった斎藤先生、北村先生、梅田校のスタッフの皆様、私の合格を心から喜んでくれた家族、周りの方々には本当に感謝しております。ありがとうございました。




