社会保険労務士 試験に合格させる - 資格専門の学校クレアール
「1点に泣かない為になすべきこと」戸川 幹夫さん

2009年社会保険労務士合格体験記

戸川 幹夫さん (上級マスターコース/個別DVDクラス/クレアール梅田校)

社労士試験を受験した動機

私は定年後、資格を活用した仕事につきたいと常々考えておりました。これまで不動産関係の資格等は種々取得してきましたが、やはり、業務独占型の資格を取得し、独立事務所を持ちたいとの思いから社会保険労務士試験を受験したのがきっかけです。

今回、2回目の受験で合格することができました。1回目の受験において択一式では基準点以上の得点がありましたが、選択式では残念ながら1点差で涙をのみました。いかに、この1点の重みの大きさに実感として感じたことはありませんでした。

ここで、奮起して受験指導校の選択にあたりました。最初のときは他の受験校の短期答練コースだけの受講でしたが、このままでは同じ繰り返しとなると考え、総合的にテキストやレジュメ・答練等のカリキュラムが構築された受験校を求めていたところクレアールとの出会いがありました。詳細に亘る講座内容の説明と個別のブース等が設置されていることもあって、私にとって良好な受験環境があると理解し、受講することとしました。

具体的な学習法

学習時間は年代によって時間差はありますが、合格への道のりは1,000時間位といわれておりますが、私の場合は目標1,300時間と設定しました。

具体的には就寝は午後11時過ぎ。起床は朝5時半。顔も洗わずに1時間半程度、過去問に挑戦。出勤前に会社近くで約1時間。退社後も約2時間半。合計1日5時間位捻出しました。ただし、私は受験の追い込み時期を除いて、原則として日曜日はオフ時間とし、家族などとの交わりも大切な時間としておりました。

各科目についてはバランスのとれた勉強がいかに大切であるかについてつくづく反省させられました。得意科目と苦手科目を自分なりに選別したところ、私にとって苦手科目は年金と一般常識でした。とにかくこれらの科目をいかに攻略するか、苦手意識から脱却するかでありました。このため11月頃から約3ヶ月間、まず年金科目の主要項目ごとに線表を作成し、数回に亘ってテキスト精読と過去問等を中心に取り組みました。特に、年号や年齢等覚えにくいものは必ず自分で語呂合わせ等を作ることとしました。その結果、年金関係だけに限らず他科目も含めて全体のイメージが見えてくるようになってきました。

一方、一般常識は広範囲に亘るため、日ごろ新聞、報道ニュース、HP等での動き、その他トピックスをそのつど入手したものを時系列にファイルに整理し、いつでもどこでも持ち歩き見ることとしておりました。

また、問題を解くときは必ずストップウオッチの利用をお勧めします。私は持ち歩き用と自宅用の2つ用意しておりました。そして、解答用紙はパソコンで作成し、間違がった箇所にはその理由とポイントを記入。自分がどれだけの時間内に解答できているかをそのつど時間を計って検証しました。このことが解答へのスピードアップに繋がって行きました。つまり、いつでもどこでも首にはストップウオッチ。時間との挑戦です。最初は億劫ですが、そのうちだんだんとその感覚が身についてきます。本番に向けて一科目10問(50枝)の時間短縮に向けて、ぜひ、挑戦してみてください。

本試験にあたってのココロのケア

また、試験はメンタル面が大きく左右します。日ごろからイメージトレーニングは大切なものの1つです。「必ず合格するぞ」と字で書くことで自分に対する挑戦状なります。そのことが合格という自己実現に繋がって行きます。そして、健康面でもインフルエンザ等に罹らないよう細心の注意も必要です。バランスのとれた食生活等を行い、何事も軸足は受験中心に持って行き、家族や友人等にも理解と協力してもらうことにより大きな糧となります。

従って、ハード面とメンタル面とのバランスをいつも考慮しながら絶対合格するという合格手形を信じ、自己実現に向けて邁進すれば結果は付いてきます。最後の1ヶ月が勝負。最後の最後まで気を抜かず頑張りぬいてください。成功をお祈りしております。

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