
社労士試験とは自分との戦い!
樽井 信貴さん (クレアールアカデミー立川校/一発合格コース)
クレアールとの出会い
平成18年4月、私はほとんど知識のない状態で人事に異動となり、よく解らないまま業務をする日々が過ぎていきました。しかし、このままでは不都合だと感じて、人事に関する知識をつけるために社労士の勉強を開始しようと思い、平成19年3月にクレアールに入学しました(カレッジコース3月生)。クレアールに決めた理由は「自宅に近い」ことと、大手予備校に比べて「受講料が安い」、そしてなんとなく「合格出来るだろう!」というアバウトなものでした。
具体的な学習法
平成20年合格目標でしたので、淡々とカリキュラムをこなしていき、途中、眼の手術をするというアクシデントがありましたが、試験直前に夏季休暇などを利用して答練マスターのテキストを3回繰り返し(過去問題集をやる余裕はなく)、平成20年8月の試験を受験しました。結果は選択式で社一の点が足りずに不合格(選択式23点、択一式52点)でした。(答練マスターのテキストのおかげで、すばやく択一式の正誤判断ができました。)しかし、もう1年続けるのはしんどいので、やめようかと悩みましたが、事務局の方などに励まされ、あと1年だけ勉強しようと思い、その1ケ月後から勉強を再開しました(一発合格コース)。学習スタイルは、ほぼ毎日、約2時間前後勉強(平日は朝起床して勉強、職場で勉強、夜自宅で勉強、土日は主に夜に勉強)をしていました。過去問題集は曜日ごとに科目を決めて解いていました。初詣では「今年は合格させてください!」と神頼みをしました。また、8月の試験日までちゃんと勉強できるように体調管理にも気を配りました。
不得意科目(健康保険がヒドかった・・。)を克服することも必要だと思い、他の科目より時間をかけて勉強しました。
直前期の学習について
過去問題集、法改正・白書対策のテキストをメインに勉強を続け、平成21年8月の試験を受験しました。(試験会場は最寄りの会場を希望しましたが定員オーバーで自宅から一番遠い会場に・・。)やっと今日で社労士の勉強は終わりだ、と思いながら試験に臨み、燃え尽きました・・。
その後、自己採点する気力も勇気もなく、合格する自信もなかったので、不合格だなと自分で勝手に思い込みそのまま2ケ月が経過しました。ヤケくそでクレアールのテキストの大部分は処分してしまいました。合格発表の当日も書類が来ないので「こりゃダメか」と覚悟を決めていました。
しかし、その夜にネットで合格者番号一覧を見てみると、ナント、あるじゃないですか! 自分の受験番号が! うっそー! ビックリ仰天でした。半信半疑のまま一夜を過ごしましたが、翌日の夕方に合格通知が届き、やっと自分は「合格」したんだと実感が持てました。点数は選択式36点、択一式50点でした。(神様仏様、応援してくれた皆さま、クレアールの皆さまに感謝いたします!)
受験勉強を終えて感じたこと
振り返ってみると、社労士試験は長期戦であり、他の受験生との戦いというより、毎日「勉強するか、否か」という自分との戦いでした。さまざまな不安にかられて、「もうやめようか」と心が折れそうになるときもありましたが、自分を応援してくれる方々のことを思い出して、とにかく「合格したい」という強い気持ちで頑張りました。
受験生皆さまの努力が無駄にならないよう、少しでも参考になればと思い、自分の受験生活を述べて参りました。これを読んでいる皆さまの合格を心よりお祈り申し上げます。



