社会保険労務士 試験に合格させる - 資格専門の学校クレアール
「先生と呼ばれることを夢見ながら」前田 恵理子さん

2009年社会保険労務士合格体験記

 

前田 恵理子さん (一発合格コース ライブクラス)

社労士試験受験した動機

3回目の受験で合格しました。最初の2年間は独学で受験に臨みましたが失敗。3年目に
クレアールに通い、合格しました。
社会保険労務士の資格を取ることで「手に職」をつけることにより、ずっと仕事を続けて
いきたい、また、専門家として多くの人の役に立ちたいと思い受験することを決めました。
現在までの約10年間、途中転職はしましたが、社会保険の手続きや、給与計算の仕事を
続けています。

具体的学習法

クレアールを選んだのは、テキストの見た感じがシンプルだったこと、問題集は1問ごと
に丁寧な解説があり、使いやすそうだったということ、また、一番の決め手は、クレアー
ルに申込みをしようか迷っていた時に対応してくださったスタッフの方から、「過去問をや
れば必ず受かります。」と言われたことです。本当にそれだけで合格できるんだろうか?と
いう疑問はありましたが、そこまではっきり言うんだから何か根拠があるんだろうと思い、
クレアールに通うことに決めました。

総学習時間は、1200時間程です。実は10月からクレアールに通っていましたが、本
腰を入れて勉強し始めたのは12月末頃からでした。きっかけは、合格者の合格体験記を
聞いきに行った事です。あまり一生懸命勉強をしていなかった私は、合格者の生き生きと
した姿を見て、このままじゃいけない!と目が覚めた気分になり、その日から、それまで
受けた講義分の過去問を、年末年始にかけて一通り終わらせました。その後は、講義で受
けた所までをその後の週で終わらせるようにしました。1日の勉強時間は、平日は通勤の
往復の約2時間と、自宅に帰ってからの約2時間。休日は平均6時間程で、過去問ばかり
解いていました。

合格ゼミにも、すべて参加しました。講義とは違い、みんなの前で自分の回答と見解を発
表するので、毎回緊張感があり、ゼミでやった問題は記憶に残りやすく、とても役立ちま
した。ゼミの内容は講義より遅れて行うので、ゼミのタイミングで2度目の過去問を解く
ようにしました。1度目の過去問で、問題を解いて答え合わせをしているにも関わらず、
2度目に解く時にはすっかり忘れていました。この忘れてしまう事が、一番辛かったかも
しれません。ただ、講義が終わり答練の予習で3度目に過去問を解く時には、苦手な問題
と、もう間違えないだろうという問題が何となく分かるようになりました。4度目には、
苦手な問題に付箋を付けておき、その後は付箋がついている問題を中心に問題を解きまし
た。どうしても理解ができず、間違えてしまう問題については、問題をそのまま覚え、あ
まり深く考えないようにしました。とにかく範囲が広いので、細かいことを気にすると時
間が足りません。答練を受けた頃に、やっとテキストを読むようになりました。選択式の
問題で、正しい名称を覚えていないことに気づきました。条文に入る言葉や、たくさんの
手当や給付金の種類等は、テキストを見ながら、英語の単語練習のように何度も言いなが
ら書いて覚えました。

試験直前は、直前総まとめのチェックシートを1回、改正法の問題を3回程解いて、新し
い事を覚えるより、その時に覚えていることを忘れないように心掛けました。
そして当日、「絶対に諦めない」という言葉を試験中に何度も唱えながら最後の1秒まで全
力で問題に取り組みました。

受験勉強を終えて感じた事

この1年間、「先生」と呼ばれることを夢見ながら、ひたすら過去問を繰り返し、今年絶対
に合格する!という強い気持ちを持ち続けて、試験終了まで絶対に諦めなかった事、これ
らが合格を勝ち取った勝因です。そして、応援してくださった先生方、スタッフの方々、
友人、同僚、そして最後まで励まし続けてくれた家族の支えがあってこその合格だったと
感謝の気持ちでいっぱいです。

やっとスタートラインに立ちました。これからこの社会保険労務士の資格を武器に色々な
事にチャレンジし続けたいと思います。

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