
私の経験から言える合格の5ポイント
小池 裕之さん (一発合格コース/クレアールアカデミー松本校)
■クレアールを選んだ理由
以前、別の予備校の通信講座で挫折してしまい、DVD通学だとスケジュール管理がしやすいと感じ、クレアール松本校を受講しました。
■この試験をどうやって合格するか
選択式は40点中28点かつ各科目3点以上、択一式は70点中49点かつ各科目4点以上をどうやって取るかがポイントです。そのために次のことを意識しました。
ポイント1:択一対策
択一は、講座をしっかり聞いて、過去問を4~5回繰り返し、正答率95%くらいになれば、50点以上得点可能です。私は選択式の問題を解くため、直近10年分のみとしました。
ポイント2:法改正対策
法改正は昨年と今年の2年分の改正問題を解きました。理由は、作問者がその年の法改正を出さずに前の年の法改正を出す傾向があるからです。クレアールの講座は問題が2年分ついています。
ポイント3:苦手科目対策
①一般常識・白書
一般常識は分量が多く、他の科目とは相違があるので注意しました。
まず、法令をおさえました。それには基本書の読み込みと過去問を解くことが重要です。労働経済は過去問をやらず、予想問題のみをやりました。択一については社一で4点を取って基準点を確保すること、選択は法令・白書・労働経済に注意が必要です。
②厚生年金
内容が難しく、時間がかかりました。割り切って過去問の範囲を押さえることがポイントです。
ポイント4:横断学習対策
学習が進むと科目間で似て非なる部分があるため、横断学習をする必要があります。横断整理・横断答連の講座を受講しました。
ポイント5:スケジュール
■1年間のスケジュール(総学習時間約1300時間:1日の平均学習時間約4時間)
●10月~GWまで(基本マスター期)
- DVD講座を毎週土または日に視聴。
- 復習は、授業でおこなわれた箇所のテキスト(基本書)と「理解のつぼ」を読み込みました。
- 過去問をノートに記入しながら解きました。(2回転)そして、解答解説にはじっくりと目を通しました。また、選択式の問題集を解きました。(2回転)
- 過去問及び選択式問題集のそれぞれ間違えた問題のみそれぞれ色をかえて基本書にマーキングをしました。そのさい、誤りの肢については赤字で誤りの文章を記入しました。
- 合格ゼミ前にも③、④をおこないました。(3回転目)
- ゼミは、同じ目標を持って励まし合える仲間を作ることで、モチベーションの維持が保てます。
- ※正月休みは労働科目、GWは社会保険科目のテキスト(基本書)の読み込み・過去問・選択の問題集(4回転目)を解き、横断の講座を受講しました。
●GW後~6月(ハイレベル答練期)
- ハイレベル答練では、逆に予習に重点を置きました。具体的には、ハイレベル答練の直前の1週間にその科目の予習【過去問・選択問題集・基本書の読み込み(5回転目)】をし、その日に間違えた部分の復習をしました。ハイレベル答練の目標点数は全科目100点を目標にしました。
- 高い点数を目標に置くことで、ほとんどの科目で90点以上取ることができました。苦しかったですが、これによってかなり力がつきました。
- 単科講座(法改正・労働経済・一般常識)を受講しました。
●7月(直前総まとめ期)
- 直前総まとめでの予習は1週間に2科目のため、過去問は以前間違えた問題のみやり、あとは選択式の問題を解きました。(6回転目)
- 模試と白書講座を受講しました。
●8月(直前期)
この時期が最も大切です。北村先生の7点アップセミナーの中でふれて
いますが、直前期の学習計画を参考に自分にあった計画を立てました。
- 基本書を全ページ読み込みました
- 選択式の問題を1回転しました。(7回転目)
- 科目間の横断部分に沿った学習をし、択一の過去問を解きました。(7回転目)
- 法改正・白書講座の問題を解きました。
- 徴収法を毎日解きました。
■最後に
実務の話も交え、最後まで飽きさせない授業をしてくれた北村先生、圧倒的な知識で法律を教えてくださり、励ましの言葉もかけてくれた斉藤先生、合格ゼミの坂下先生、事務局の方々、皆様のおかげで合格できました。本当にありがとうございました。



