
夢を諦めず、とうとう夢をかなえた・・・合格感動体験記
赤羽 正久さん (クレアールアカデミー松本校)2009年合格発表当日
11月7日(土)、中央アルプスの山々の頂の白い雪が太陽に照らされて、美しく光り輝く山並みを遠くに望められ、南アルプスの厳しい山々の懐にある、そこは信州駒ヶ根高原カントリークラブだった。小春日和、絶好のゴルフ日和。6番ホールから7番ホールへ向かう途中、その時妻から「全国社会保険労務士会連合会から簡易書留郵便が届いた」との携帯電話が入った。「とうとうヤッタゾ!・・・。」しかしプレーの同伴者の緊張感を乱さないために、自分ひとりでじっと喜びをかみしめた。
帰宅してから妻と二人で肩が痛くなるほど大きな声で「万歳!バンザイ!」を何回も何回も繰り返した。
受験勉強を終えて感じた事
◎受験回数 8回
◎試験日までの総学習時間 1200時間以上
◎社労士試験を受験した動機 ミスター年金になりたくて
◎得意科目 国民年金法・厚生年金保険法
一番興味があった。長期受験生になったため、毎年毎年、北村先生のオプション講座「年金攻略講座」を受講し、過去問などを中心に何回も何回も頻出問題を解いた結果。
◎苦手科目 労務管理その他労働一般常識
斎藤先生の上級マスター講座はもちろん、オプション講座の「一般常識攻略講座」を受講した。斎藤先生の言われるとおり労働一般のみについてはあまり過去問題集はやらず、斎藤先生を信じて答練マスター、ハイレベル答練、模試の問題を繰り返した。本試験の労一は難問が多かったが社会保険一般が5点満点だったので高得点が取れた。
◎長期受験生になった理由(反省)
本試験後、自分が何故不合格になったのか自分の欠点を十分分析もせずに、毎年、毎年、徒に勉強時間ばかり多く費やしてきたため。
◎今年合格した理由
斎藤先生の講義、指導の基に忠実に努力したことのみ。
◎今年合格した理由(番外編)
- {試験前日の宿泊ホテルは、今までより1ランク上のホテルを予約}
前回、宿泊した時、団体客の宿泊者と同じフロアーで、夜中に廊下で騒がれて熟睡できず最高のコンデションで試験に臨めなかった反省から。
今回はホテル予約時点で、1.エレベーターから遠い部屋 2.団体客と同じフロアーでない部屋 3.広い机が備えてある部屋 4.電気スタンドの用意をお願いし、1ランク上のホテルへ早めにチェックインをして翌日に備えた。 - 試験当日は信州人の私にとって名古屋の暑さは非常に厳しいので、タクシーを使って集合時間午前10時より1時間15分も前に余裕をもって早めに名城大学構内へ到着。(妻のgoodアドバイス)
汗を拭きながら後から席に着くライバルを横目に、汗もまったくかかず涼しい顔をして、一番使い込んだクレアールのテキスト冊子本1冊に最後の目を通していた。(ベストコンデション!!)
◎とうとう合格(遅かったがスタートラインに立てた)
昨年は健康保険、一昨年は労働基準法の択一式問題で2年続けて1科目1点のみ足りず悔しい思いをした。今年は全く悔いのない程努力をしたので、自己採点をして簡単に自分で合否判断をしたくなかった。本試験後はやや不安もあったが、「どんなライバルより努力したのだ!不合格になってたまるものか!」と合格発表も見ず翌日の最後の郵便通知が到着するまで自然体で、期待をし、楽しみながら待ち続けた。
初学者の皆様をはじめ誰もが、1年でも早く合格する方が良いに決まっています。しかし努力してもなかなか結果が出ない私と同じ長期受験生、「必ず2010年合格」を目指してください。努力して苦労すればするほど合格の味はより格別です。(負け惜しみではない)
終わりに
タイムリーな講義、ご指導をいただいた、斎藤先生、北村先生といつも無理なお願いを聞いて頂いた松本校のスタッフの皆様に深く感謝申しあげます。
そして、私と同じく決して夢を諦めずに、いつもけなげにいつも応援してくれた、妻に感謝します。



