
クレアールを信じ、徹底的に活用する
宮本 裕志さん (一発合格コース 水道橋校ライブクラス)私が薦める具体的学習法
クレアールには、一発合格コースで12月から1年間お世話になりました。私がこの1年で合格する知識水準に至ったポイントは二つあります。一つ目は、クレアールの合格する為の勉強方法の明確な指針です。他の予備校では、合格する為にはどこまでやれば良いのか、自分では理解できず不安な状態でした。そうした時に、過去問題の繰り返しと法改正問題のフォローという明確な指針を頂き、しかも20年分の過去問題集をテキストと共に与えられ、講義の合間の休憩時間中に気軽に、即、とりかかることが出来た事です。
1科目あたり、少ないものでも三、四回、多いものでは、六、七回繰り返し解きました。
毎日の通勤の往復に主として、2時間位時間を捻出しました。テキスとは、基本的には、クレアールのもので十分で、他の市販の参考書はほとんど使用しませんでした。
二つ目は、本試験の1ヶ月前(7月末頃)より「択一試験7科目の過去10年間の本試験問題」につき、毎日、本番同様に、三時間半で70問(2日で分割実行あり。)を解き、本試験前回まで繰り返した事です。理由は、60歳すぎの年齢のせいか。知識を吸収しても「瞬間蒸発」してしまうという個人的事情への対策です。本試験までの途中の段階では、クレアールに合わせて、各週単一科目に集中して学習していたのですが、1,2週間経つと、前に学習した科目の知識が曖昧となることから、悩んだ末決断し、直前1箇月は、毎日7科目過去問題70問を解くことにしたのです。解いてみて誤った問題には付箋をつけ、何度も付箋のついた問題につき、解説を読み頭にたたき込みました。結局、直前の学習は、この過去問10年間の繰り返しのほかは、法改正、労働経済、白書対策のDVDを視聴するくらいで、取りまとめ表を作成し暗記するなどの集約作業は出来ませんでした。しかし、過去問10年間の繰り返しは予想以上に効果的で、やるほどに得点力も向上し、全科目につき知識の曖昧さが少なくなり、本試験当日は、自信と落ち着きをもって臨む事ができました。
受験勉強を終えて感じた事
午前の選択は、産業医の定期巡視の問題は直前に仕事で調べた内容で、今年は運が良いとの思いを強くしました。択一は最後に解いた一般常識で時間不足となり若干あわてたのですが、予想外にパニックとならず同科目で基準点は確保することができました。また、得意とした国年、労基法等で5.6点台に終わったのに対し、不得意とした労災、健保、厚年法で9点をとることが出来たのは、過去問10年の毎日繰り返しによる得点力アップに負う事が大であったと思う次第です。以上が私が合格に至ったポイントです。
最後に模試を受けて気がついたことが一つあります。今年は、他校で2回、クレアールで1回、計3回受けましたが、他校の結果は、2回とも合格圏内に入ったのですが、クレアールの結果は全体の1/3に入るのがやっとで危機感を覚えました。このことは、それだけクレアールの合格への指導が的確で、受講生を合格に近づけてくれるという見方も出来ると思います。この1年、本当にありがとうございました。



