活躍できるフィールド その1障害年金
![]() |
社会保険労務士 年金アドバイザー 田中 東洋治 高崎経済大学卒業後、協栄生命保険株式会社に内勤総合職として入社。主に医務査定部門(医学的知識に基づいて死亡保険金・入院給付金・障害給付金の支払いの可否を判定するセクション)に従事。最終ポストは東京本社事務管理本部医務課長。 セントラル労務行政総合事務所HP:http://www.central-sr.jp/ |
一人でも多くの方が、正当な障害等級の認定を得られるようしたい
受験時代、北村講師の講座を受講して、年金法がすっかり好きになってしまった田中先生。そこで、開業後は、年金の仕事に携わりたいと考え、社会保険労務士の中でも数少ない「障害年金」のコンサルティングをはじめられました。そして、いまや「障害年金」の第一人者としてご活躍されています。
障害年金は、身体に障害を負った場合だけでなく、精神疾患にかかった場合も受給対象となります。
ストレス社会といわれる今日、精神疾患にかかる人は年々増え、障害年金の申請件数も増加しています。しかし、その一方で、申請方法や申請のコツを知らないと、障害等級3級に認定されるべき方が不支給になってしまう、どう考えても障害等級2級に認定されるべき方が3級になってしまう、というケースがあることも実情です。
年金の専門家たる社会保険労務士だからこそ出来ること、それは、一人でも多くの方が、正当な障害認定を得られるように適切なアドバイスをすること――田中先生は、こう考え、日々業務を行っていらっしゃいます。
活躍できるフィールド その2飲食業における労務管理
![]() |
社会保険労務士法人日本人事代表社員 織田 純代 税理士事務所、企業人事部、アウトソーシング会社を経て独立、織田経営・労務管理事務所(社会保険労務士事務所)を立ち上げる。2007年、給与計算の専門会社である株式会社日本給与を設立、2008年、社会保険労務士法人日本人事を設立する。 社会保険労務士法人日本人事HP: http://sr-jhr.com/ |
サービス残業、外国人アルバイトの採用... 飲食業では多くの問題が起こっています
社労士試験を受験する際にはじめに学習する科目――労働基準法。労働時間や年次有給休暇、賃金、就業規則の作成義務...労働基準法では、職場における様々な規律について学習します。これらの知識をフルに活用するものが、社会保険労務士のメイン業務ともいえる"企業の労務管理"です。実務においては、学習した知識にさらに「経験」という付加価値をプラスしてお客様の相談に応じます。
織田先生は、数ある業種の中でも特に「飲食業」に特化して労務管理を行っていらっしゃいます。飲食業では、パート従業員やアルバイトの方など、様々な雇用形態があります。それに応じて雇用契約も様々、会社の規律をきちんと理解してもらうだけでも一苦労です。そのほかにも、数え切れないほど、様々な労務問題が起こっているのです。
その飲食業において、織田先生はご自身の経験を生かし、労務問題を防ぐための助言・指導やコンサルティング、就業規則作成や人事制度の構築等、幅広くこなされています。労務リスクが多いこの時代、社会保険労務士に期待されることはたくさんあります。
『飲食・小売の労務管理のツボ』
サービス残業や外国人アルバイト、労務問題が多い飲食・小売業において、労務管理はどうすればいいのでしょうか。このDVDでは、法律の理解を深めるとともに、具体的な事例をもとにその解決方法をご紹介しています。
活躍できるフィールド その3ハラスメント研修(セクハラ・パワハラ)
![]() |
社会保険労務士福田事務所所長 福田 和子 民間企業で経理、人事労務の業務に従事した後、平成10年に社会保険労務士事務所開設。 福田事務所HP: http://fukudaoffice.jp/ |
職場環境を快適にするために社会保険労務士ができること
セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント...よく聞く言葉ですが、具体的に、どういった行為が該当するのでしょうか。一番の問題はセクハラ、パワハラをしている本人が、「セクハラ、パワハラ」をしているということを認識していないこと、そして、「この環境はよくない」と言い出せない職場であることなのです。
職場のハラスメントをなくし、快適な職場環境を作りたい――福田先生は、ハラスメント研修を多数行なっていらっしゃいます。ハラスメントは、「これはダメですよ」と企業の経営者や管理職の方に言ったところで、すぐに解決するわけではありません。どういえば伝えることが出来るのか、これが社労士の腕の見せどころです。企業のコンプライアンス委員会などの顧問を務められるなど経験豊富な福田先生の研修は、定評があります。
2008年7月、パワハラが原因で企業側に3,100万円の支払を命じる判決が下りました。さらに、パワハラが労災の認定事由になるなど、今後さらに注目が集まることは必至です。労務管理のプロとして、社会保険労務士が活躍できるフィールドはたくさんあります。
『ハラスメント(セクハラ・パワハラ)防止のための管理職研修』
ハラスメントを防ぐためには、まず「何がハラスメントに当たるのか」をきちんと理解することが何よりも重要です。このDVDでは、マンガで見る事例研究をもとに、法的位置づけ、防止に向けての留意点、社員から相談を受ける際の留意点について解説しています。
活躍できるフィールド その4労災手続き
![]() |
社会保険労務士 村松 鋭士 1974年生まれ、富山大学経済学部卒、明治大学大学院経営学研究科経営学専攻博士前期課程。大学卒業後、出版社と社会保険労務士事務所2社の勤務を経て現在、クリフィックス税理士法人において、クライアントの人事・労務相談や就業規則等諸規程の作成、人事制度・賃金制度構築、ESマネジメントなど企業の活性化と従業員満足の向上の実現をモットーにしたサービスを提供中。 クリフィックス税理士法人 HP: http://www.clifix.or.jp |
労働者が安心して働くために
労災保険は、労働者が、日々安心して働き続けるために必要不可欠な保険制度です。なぜなら、業務中、通勤中において、労働者の身に災害が振りかかり働けなくなってしまったなどの場合でも絶対的な保障をしてくれる制度だからです。
この労働者の保護、遺族の援護という労災保険の特色と趣旨を損なうことの無いよう、会社は、労災の手続き方法や手順、判断基準などを把握しておかなければなりません。
しかし、労災は突然発生します。そんな時、何より大切なことはすぐに対応できることです。さらに、労災は認定されなければ支給されません。認定されるためには「コツ」があるのです。
労働者が安心して働ける環境を作りたい――村松先生は、これまでの豊富な経験を生かし、労災認定を受けられるようにスピーディーに手続きをする、「労災手続き」のプロフェッショナルとしてご活躍されています。
『労災手続き完全マニュアル』
たまにしか起こらないから、社労士でも忘れてしまいがちなのが労災の手続きです。しかし、労災は突然起こり、対応には急を要します。このDVDでは、労災に関する基礎知識をはじめ、「業務災害で傷病者がでたとき、どんな書類をどこに出せばいい?」など、実務に即した内容を解説しています。また、15書式の書き方の実例を含んだ70ページを超えるテキスト付です。







