阿部 真さん 【最終合格:国税専門官】 | クレアール公務員|大学・仕事と両立したい人のスクール

阿部 真さん 【最終合格:国税専門官】

合格体験記

2011年度公務員試験合格おめでとうございます!

国税専門官

阿部 真さん
国士舘大学 文学部 卒

在籍コース 直前対策パック 最も力を入れた科目直前対策パック
1日あたりの平均学習時間通常期:2時間 直前期:6時間
得意科目教養:数的処理、判断推理、文章理解 / 専門:憲法、民法、経済学
苦手科目教養:数学、物理、化学 / 専門:行政法、政治学、行政学

■公務員を志望した理由

 国税専門官を志望した理由は、査察部が面白そうだと思ったからです。人生で働く時間は長いのですから、せっかくなので楽しい仕事が良いなと思い、年齢制限内だったため、公務員試験を受験することにしました。

■クレアールを選んだ理由

 クレアールを選んだ理由は、他の予備校よりも受講料が安かったからです。公務員対策の予備校が数多くあるということは、各校それほど変わったサービスを展開しているのではない、と感じたのも選んだ大きな理由です。

■クレアールの良かったところ

 クレアールの良かったところは、経済学の講義です。私は、すべての専門科目が初めての学習でしたが、基礎の基礎から経済学を学び、講義の要所要所で過去問演習の時間が設けられていたため、無理なく理解することができました。
根っからの文系で、数学の知識がゼロであったためか、一番苦しんだ科目も経済学でしたが、結局ただ暗記するのではなく理解することができ、一番自信のある科目にすることができたのは、クレアールの講義によるところが大きかったと思います。

■大変だったこと、工夫したところ

 学習を進めるうえで大変だったことは、仕事との両立です。他の受験生がどれだけ学習しているのか分かりませんが、学習時間には大きな差があったと思います。

私が取り組んだのは、講義を受けたその日の内に復習をすることです。短い時間で勝負するには、効率良く学習しなければならないと考えたからです。

国税専門官の専門記述対策は、特にしませんでした。強いて言えば、民法の専門記述対策を受講して、書き方は理解したことと、択一の学習で「なぜ答えがこうなるのか」を、必ず理解した点ぐらいです。過去問を見てみると、講義で学習する論点からしか出題がなく、択一の知識さえしっかりあれば、特に問題はないと考えたからです。

■DVD講義の活用法

 特に、これといった活用法はありませんでした。講義を視聴した後で過去問フォーカスを解くことの繰り返しでした。工夫した点かどうかは分かりませんが、平日は1日に学習する科目は1つだけ、と決めていました。憲法と行政法、政治学と行政学など、類似する科目はありますが、クレアールで学習する時間が平日3時間ほどしかなかったからです。分からない論点は、科目と講義DVDの回数を控えておいて、何度も視聴したのが弱点克服につながったと思います。

■面接対策について

 聞かれたことに対して、飾らずに答えれば良いと思います。面接試験では、ありきたりなことしか聞かれませんし、過去の面接試験で何を聞かれたのかを調べれば、これといった対策はないと思います。志望動機が決まってから、公務員試験対策を始めているのだから、面接試験など気にすることはありません。「安定していて楽そうだから」という理由だけでは厳しいかもしれませんが、それはそれで面接試験の機能が発揮されている証拠だと思います。私は、率直に「査察以外に興味はありません」と面接で言いました。それでも採用されたのだから、飾らずに答えることが有効だと思います。志望動機についても、「映画を観て私もやりたいと思ったから」と答えました。面接官に「理由はそれだけ?」と聞かれましたが、「はい、それ以上に何があるのでしょうか?」と答えました。

もしかしたら、正攻法の面接対策ではなかったかもしれませんが、最終採用面接でも「一番印象に残っているのはあなたです」と言われたので、効果はあると思います。

■最後に

 好きな科目をしっかり学習すれば、大丈夫だと思います。法律系科目ができなくても、経済系科目ができなくても、どちらか片方ができれば何とかなります。学習方法は千差万別。受かってしまえば、選択した科目なんか関係ありません。

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