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技術系公務員ガイド

技術系公務員ガイド

  • 専攻した分野の知識を活かして受験できる!
  • スペシャリストとしての公務員を目指せる!
  • 様々な自治体・職種を併願できる!

[国家Ⅱ種(技術区分)出題数抜粋]

 

試験区分 専門試験(択一式)内容
物理 物理(物理数学を含む)(30)のほか,応用物理(物理実験学を含む)(10)、地球物理(10)の20題から10題選択 計40題
電気
電子
情報
数学・物理(13)のほか、電磁気学、電気回路(9~11)、電気計測・制御(2~4)、電気機器、電力工学、情報工学(15~17)の37題から27題選択の計40題
機械 数学・物理(13),と材料力学(6)、機械力学(6)、熱工学(6)、流体力学(6)、機械設計・工作・材料(8)の計45題
土木 数学・物理(13)と構造力学(土木)、水理学、土質力学、測量(17)、土木材料学、土木設計、土木施工(5)、土木計画(7)、環境工学(土木)、衛生工学(3)の計45題
建築 数学・物理(13)と構造力学(建築)、建築構造(9)、建築材料、建築施工(4)、環境工学(建築)、建設設備(4~5)、建築史、建築計画、都市計画(9~10)の計40題
化学 数学・物理(9)と物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、工業化学(27)のほか、生物化学(4)、化学工学(4)の8題から4題選択の計40題

国家Ⅱ種(技術)

仕事内容

専門知識を活かして国家レベルの行政計画の実施に貢献

技術系イメージ

国家レベルの行政を実施するためには、事務的な分野だけではなく、科学技術の専門知識、技術の提携・協力が必要です。
国家Ⅱ種採用者は各省庁において、中堅幹部として専門知識を活かして行政計画の実施に貢献します。技術職の場合、採用区分は土木・化学・建築・機械・電気・物理など多岐にわたっています。職種は省庁ごとに特徴がありますから、自分の希望している省庁への採用を目指して働くことも大切でしょう。
省庁で技術行政官(いわゆる技官)として、専門の知識、能力を活かした行政官になる場合と、研究機関などにおいて研究を職務とする研究職の公務員になる場合があります。

採用者の配属先

おもな配属先として、土木職では、北海道開発局、国土地理院、環境省本省、沖縄総合事務局など。電気・電子・情報職の場合は、総務省本省、北海道開発局、各国立大学など。建築職では、国土交通省地方整備局、北海道開発局、沖縄総合事務局など。農林水産省本省、各地方農政局、各地方植物防疫所などとなっており、本省庁、地方の出先機関、研究所、国利大学研究所などが挙げられます。採用先は全国規模で多岐に渡っています。

POINT 専門試験の点数の傾斜配分は高いものと考えられますので、この点に注意して専門試験の学習に力を入れてください。
(専門試験のレベルは大学の講義で扱う範囲内とお考えください)

地方上級(技術)

仕事内容

地方自治体において、行政実施にあたっての技術面の研究開発に携わる

地方自治体では、行政実施にあたっての技術面の研究開発に携わる上級職員の採用試験を行なっています。技術系の職種で採用の場合、それぞれの専門に応じた部署に配属されています。例えば農業なら農政局に配属され、農業試験場、水産試験場などで、新品種の作出、品種改良、養殖などに携わります。採用されたすぐは、直接住民と関わる各部署の出先機関(土木事務所、福祉センターなど)に配属されることも多いようです。また、衛生行政の分野でも技術系職員は多数活躍しています。

POINT 技術系試験では、専門試験科目の点数の差がつきにくいと言われています。むしろ技術系で多く出題されている数学・物理や教養試験こそ差がつきやすいため、しっかりした対策が必要となります。

 


TEL 0120-59-4153(代表)
東京都千代田区西神田2-7-13 地図

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