[2008年度行政書士合格体験記] 宮谷 満さん
非常識合格法の正しさを実感
宮谷 満さん 「完全合格初学者コース 個別DVDクラス」(金沢校)
行政書士試験を目指した動機
人の下で仕事をするのは性に合わないという思いがあり、何か独立して自分でできる仕事はないかと資格本を見ていたところ、行政書士は受験資格も無く、自分の求めてるものにピッタリで「これだ!」と思いました。
クレアールを選んだ理由
1年目はただ安いという理由で某社の通信講座を受講しました。しかし、一度に送られたテキストをどういうペースでこなしたらいいか分からず、段々勉強のスピードも鈍り、結局殆ど問題を解くこともなく試験を受けました。結果は…100点しか取れず、記述は採点すらしてもらえませんでした。2年目、自分には通信制よりも授業を受けなければいけない状況に追い込める通学制の方が合うと思い、予備校見学に行きました。その中でクレアールは、スタッフの方が行政書士の試験にも業務にも詳しく、しかも合格率が良かったので「ここなら合格できる!」と思い入学しました。私は個別DVDスタイルの受講でしたが、金沢校では前年の合格者の方々による「ゼミ」が行われ、またスタッフからの声掛けや励ましによって「やるぞ」という気持ちを保ち続けられました。分からなくてもスケジュール通り授業や答練は受けた方がいいと言われて、なんとか通い続けました。
私の学習方法
普通にテキストを読み、六法を引くという勉強をしていましたが、夏過ぎから成績が伸びずに悩んでいました。ある日、同じように悩んだ昨年の合格者の方がいつも答練の問題を持ち歩き繰り返し解いていたという話を聞き、真似してみました。すると、驚いたことにある頃から民法が急に「ぱっ」とわかり始め、苦手科目が得意科目になっていました。他の科目は劇的には伸びませんでしたが、これを続ければいける!と自信が持てました。また、何度も同じ問題を解き、解答も解説も一瞬で出す練習をしていたので、解答に要する時間が非常に短くなり、難問にはじっくり時間をかける余裕ができました。同じ要領で記述対策もしたところ、本試験では記述が大きな得点源になり合格につながりました。やはり、記憶の定着にはインプットだけでなくアウトプットも大事なのだと実感しました。
行政書士試験の怖いところは一般知識です。どれだけ法令科目で点を取っても、一般知識を落とすと合格できません。前年は4問しか正解出来なかったので不安になりましたが、「文章理解」の講義を見たらそれまで苦手だった文章理解がスイスイ解けるようになり、「これで3問は確実に取れる!」と確信しました。後は、情報通信・個人情報保護法を押さえれば足切りは免れるため、それほど時間は取られませんでした。
学習時間について
平日は仕事が終わると図書館やクレアールで3時間はみっちりと勉強しました。仕事の休憩時間も雑談には加わらず、家でも少し勉強していたので多分、1日5時間にはなったと思います。
試験を受けて
憲法で見たことのないような難問が続いたため、一瞬不安に襲われましたが、自己採点してみると、テキストや講義で重要度の高い論点だと指摘された問題については確実に正解することが出来、試験に出題される可能性の高い分野を徹底的に学習する「クレアールの非常識合格法」の正しさを実感することとなりました。
最後に
行政書士試験は、ただ授業を受けていれば受かるほど生易しい試験ではありません。しかし、クレアールの教材をきっちり使って勉強すれば一見超難問と思っても、うろたえる必要はありません。合格出来るものは与えられているのですから。「絶対今年合格するんだ!」という強い意志で頑張って下さい。そして、次はあなたがこの合格体験記を書いて下さい。
