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2008年度行政書士試験 合格体験記 服部 和幸さん
[2008年度行政書士合格体験記] 服部 和幸さん
退職後の時間を活用して4ヶ月で一発合格
服部 和幸さん 「完全合格初学者コース DVD通信」(水道橋本校)
行政書士試験を目指した動機から学習開始まで
私は昨年(平成20年)3月にそれまで約37年間勤めていた会社を退職し、当初はそれまでの社会人としての経験を生かすべく再就職への試みをいろいろ致しました。しかしながら、時期的(自身の年齢も含め)・経済状況などの諸事情もありなかなかうまくいきませんでした。 私自身はまだまだ何かをしたいという強い意欲もあり、あれこれ資格の取得について調べていたところ、以前家の事情で近所の行政書士の方に大変お世話になったことも思い出したこともり、行政書士という仕事に対し大変興味を持った次第であります。又、父親の職業上から30年前に宅建主任者の資格を取っており、併せて行政書士か司法書士の資格を取れば今後の活動にも役に立つのではないかと思いチャレンジしてみる気になったのが動機でありました。
ただ、思い立ったのが5月に入ってからで、司法書士の受験にはとても間に合わなくて、行政書士についても無謀だとは思いましたが、幸い時間だけはたっぷりありましたから、地元の専門学校の体験講座を受けたり、資料収集をしたりしました。最終的には自宅で通信コースにすることにしましたが、資料収集後もたびたび熱心に案内をいただいたし、講座の内容もわからない中で比べて(費用も含め)私なりにクレアールさんが一番かな、と思い決めた次第であります。
学習開始してから
実際に申し込みをし、学習を始めたのは6月中旬に入ってからでした。教材が送られてきて、ガイダンスを聞いたり、科目毎のDVDを見始め、最初はやはりとんでもないことにチャレンジしてしまったというのが実感でした。大学は文学部でしたし、仕事も旅行関係で今まで法律とは無縁の世界におりましたので、まさに“チンプンカンプン”でした。 しかしながら、自分で一度は決めた以上、絶対やりぬいてやるという覚悟を決め、スケジュールを立てました。
最初の1ヶ月はテキスト片手に配送順にDVDを一通り見ました、その際一緒に送られてきた板書ノートが非常に役立ち、通学の皆さんと同じ気持ちで見ることが出来ました。
ただ、内容については、はっきり言ってさっぱりわからなくて、次の1ヶ月で、科目毎すべてをノートに纏める作業を行い、書いて覚えることにしました。その際、ガイダンスにありましたように判例・条文を出来るだけ頭に入れるように心がけました。
8月中旬からの1ヶ月は、科目毎の復習問題(特に杉田先生の憲法・行政法は条文に沿っての出題で面倒くさいし、語句のひっかけで頭に来ることもありましたが、今から思うとこれが非常に役立ったと思います。)、暗記ノートの
穴埋め、答練の問題を徹底的にやり、まさにそれぞれ100点取れるまでやりました。
9月中旬からの1ヶ月は、過去問をやり、科目毎の出題傾向を見ながら、テキスト・DVDを見返したりしました。
10月中旬から約2週間は、今までの弱点補強の意味で、民法・行政法の条文、併せて、記述式をすらすら書けるように条文などを思い出しながら徹底しました(本試験で賃貸借の問題が出た時は思わずニヤリとしましたが・・) また、一般常識については、個人情報関連の各条文と学生の就職試験のテキストを買って勉強し、文章理解はキーワードをいかに見つけるかを意識しました。
以上が、私の学習スケジュールですが、とにかくやりはじめたのが6月中旬と大変遅く、無職なのを幸いに毎日8時間平均ひたすら勉強することが出来ましたが、仕事と両立されている方は、クレアールさんの本来の学習スケジュールで、その都度復習問題・暗記ノート・答練をうまく活用されれば全く問題ないと思いますし、私ももう少し早くから始めればもっと計画的に学習できたと反省をしております。それと、今から思いますと、大変でしたが六法全書といかに親しくするか(字も小さいし、文章はわかりにくいから本当にイヤでしたけど・・)が、どの科目も理解する上で大事だったとつくづく思いました。
試験を終えて
実を言いますと、本試験で問題を見た時は、正直“これは、駄目だ”と思いました、でも、まず記述式を解いてから問題に取り掛かったこともあり、少し落ち着きそれぞれの条文を思い出しながらあせらずやろうと思ったことが結果的にはよかったかなと思います。
私のような年齢の者でも初心を忘れずにチャレンジしていけば結果もついてきますので、先にも述べましたように仕事と両立でも必ずいい結果を得られると思います、是非頑張ってください。
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