■前提
- iPodへの転送には、iTunesのバージョン8を使用しています。
( その他のバージョンをお使いの方は、説明と表示が異なるかもしれません。) - パソコンはWindowsXPを使用しています。
(Macユーザーの方、申し訳ありません。でもiTunesの部分は多分一緒だと思います。) - iTunesの設定で、「音楽とビデオを手動で管理」(後述)に設定変更しています。
(自動ではどうも思うとおりに操作できなかったので「手動」を前提にしました。)
■ライブラリとデバイス(iPod)について
「ライブラリ」はiTunesが管理するデータベースで、ここにスーパーDVDからmp3ファイルを追加します。「ライブラリ」の下の「ミュージック」に追加されたmp3ファイルが表示されます。
「デバイス」はiPodなどの中身をあらわし、その下の「ミュージック」を選択すると、iPodにある曲(講義)が表示されます。
■iTunesの設定を変更
「音楽とビデオを手動で管理」にする
iTunseを起動し、iPodを接続する。
左側の「デバイス」に出てくるiPodを選択すると、iPod関連のメイン画面が出てきます。
「概要」タブを選択すると「オプション」としていくつかチェックする箇所がありますが、そのうち「音楽とビデオを手動で管理」をチェックします。
■転送方法 その1 (スーパーDVDから直接iPodに転送)
パソコンに講義mp3ファイルをためる必要のない方はシンプルなこの方法で。
概略
- スーパーDVDの中のmp3ファイルをライブラリに加える。
- ライブラリの一覧からiPodに転送する。
- ライブラリの一覧を削除する。
1.スーパーDVDの中のmp3ファイルをライブラリに加える。
スーパーDVDをパソコンのDVDドライブに挿入します。
iTunesのメニューの「ファイル」→「フォルダをライブラリに追加」を選択。
「フォルダの参照」ダイアログボックスが出るので、mp3ファイルの入ったフォルダを指定します。
具体的には、「マイコンピューター」→「CDドライブ」(名称が異なるかもしれません)→「mp3」と展開して「mp3」を選択し、「OK」をクリック
DVDの中にあるMP3ファイルがiTunesのライブラリとして表示されます。
2.ライブラリの一覧からiPodに転送する。
表示されたライブラリのすべてを選択し、デバイスのiPodのアイコンのところにドラッグ&ドロップする。
※マウスの左ボタンを押しながらマウスを移動することを "ドラッグ" といい、ドラッグした移動先で押し続けている左ボタンを離すことを "ドロップ" といいます。この一連の操作を "ドラッグ アンド ドロップ" といいます。
すると、スーパーDVDのmp3ファイルがiPodに転送されます。中身を確認してみます。
ライブラリからリストを削除する
ライブラリに表示されたリストのファイルは、あくまでDVDの中のものをリスト化したものなので、DVDをパソコンから取り出せば、そのライブラリは意味がありません。そこで、転送が終わったら、ライブラリからリストを削除します。
「ライブラリ」→「ミュージック」でリストをすべて選択。
メニューの「編集」→「削除」で削除します。
■転送方法 その2 (スーパーDVDからパソコンに取り込み、iPodに転送)
上記の方法では、パソコンにはなにも残りません。パソコンは経由するだけです。
次の「パソコンに取り込む」方法ならば、パソコンの中のある特定の場所に、まず講師ごと、その下に講義ごとのフォルダを作成して、自動的に整理して保存してくれます。これならパソコンでも聴くことができるし、パソコンに貯めておいてiPodの中身をちょこちょこ入れ替えることもできます。
設定変更
「ライブラリへの追加時にファイルを[iTunes Music]フォルダにコピーする」設定
まず設定変更が必要です。「編集」→「設定」で
設定のダイアログボックスが出ますので、
「詳細」タブを選び→「ライブラリへの追加時にファイルを[iTunes Music]フォルダにコピーする」にチェックをいれます。
パソコンのどこに保存されるのか
初期の設定では、「マイ ドキュメント」→「マイ ミュージック」→「iTunes」→「iTunes Music」に、講師ごと、その中に講義ごとフォルダわけされてmp3ファイルが入っています。
※「編集」→「設定」→「詳細」の「[iTunes Music]フォルダの場所」でその場所を確認、変更もできます。









