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「大学在学中に短期合格しました」松本 成司さん はじめに私はこのたび二回目の挑戦で公認会計士第二次試験に合格することができました。私の体験談が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。 クレアール入学した理由私がクレアールに入学したのは、パンフレットを見て、「ここなら合格できそうだ!」と思ったからです。公認会計士試験は難関国家試験と聞いていたので、人と同じことをやっていては合格できないと思い、大多数の人とは別のアプローチで挑戦してみようと思いました。そんな中、クレアールの非常識合格法はその名前に似合わず非常に合理的な勉強法であると思ったので、ここでがんばってみることにしました。また、他の学校に比べて料金が割安であったことも理由の一つです。 非常識合格法のメリット薄いテキストを使い、合格必要得点範囲を繰り返し学習するという非常識合格法のアプローチは非常に理にかなっていると思います。なぜならば、採点のカラクリというものがあるからです(石井先生の著書で参照してください)。今回の論文式試験は昨年と比べて明らかに難しくなっていました。手ごたえがあった人は少なかったはずです。それにもかかわらず、公表された平均点は昨年とあまり変わらないものでした。これは石井先生の言う採点のカラクリを如実に物語っているものだと思います。この性質を勉強法に取り入れている非常識合格法は合格のための勉強法として非常に合理的だと思います。 また、クレアールでは、一人の講師がテキストの作成、講義、答練という一連の流れを請け負っているので、情報が交錯しなくて済みました。さらに、担当する講師の方は受験を知り尽くしたベテランの方ばかりであるので安心して勉強することができました。 私の具体的実践方法(簿記)応用マスター期の答練を繰り返し解いていました。1日1題〜2題解いていました。ここで私が実践したことは@完璧に理解するまでやること及びA間違えたところを答練の解説のところに書き込んだことです。このような学習をすることで、少し形を変えられてもできるようになり、また、よく間違えるところを強く意識できるようになりました。 (原価計算)この科目は短答式でも論文式でも失敗したのでアドバイスできることは何もありません。他の合格者のアドバイスを参考にしてください。 (財務諸表論、監査論)石井先生、堀江先生の講義を受け、復習しただけです。ただ、始めからすべてを覚えることはできないと思ったので、まず始めにマークした部分、太字の部分を覚え、そのあと文章として表現できるようにしました。もちろん、意味をじっくり考え、また、どのような場面で使えるかを考えながら覚えていきました。 (商法、民法)財務諸表論、監査論とほとんど同じなのですが、これらの科目には条文があったので、常に条文を手元において勉強しました。逐一条文を引いていたため、頻出の条文に関してはいつのまにか番号を覚えていました。始めは市販のポケット六法で、試験用条文が発売されてからは試験用条文に移っていきました。石井洋史先生の講義もわかりやすくてよかったです。 (経営学)この科目はあまり時間をかけられず、自信がなかったのですが、経営管理論、財務論とも多くの的中問題を出していただき、藤原先生、馬場先生には感謝しております。特に財務論については、問題用紙を開けた瞬間、あまりにも的中していてびっくりしました。 (八科目目?)私が今回の試験で痛感したのが、字を「速く」「きれいに」書くことの重要性です。本番では恐ろしいほどのボリュームがあり、私はずっと書きつづけても終わりませんでした。合否を大きく左右するポイントかも知れないので、日頃の答練で練習することをお勧めいたします。 合格後も安心近年合格者が増加したため、監査法人への就職が厳しくなっています。今年も厳しかったのではないかと思います。そんな中、クレアールのスタッフの方から「面接の練習をしてみませんか?」と誘われ、無料で面接の練習をしてもらいました。その結果、驚くほどよくなりました。今回、私は監査法人に行けることになり、練習に誘ってくれた渡辺さん、面接の練習をしてくれた高橋さんには非常に感謝しております。合格後も安心のクレアールだと思います。 最後に今回何とか合格できたわけですが、周囲の人の助けがなければ到底合格することはできませんでした。特に、経済面でも精神面でも大きな支えとなってくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。これからは精一杯恩返しさせていただきます。 |
