論文式試験は8月20日から
[10-07-15]
まだ短答式試験の結果の余波が続いていますが、短答式試験が年2回になった分、トータルでは2396人(昨年2287人)になり109人増えていますので、結果として問題ないのかもしれません。
しかし、合格率を比べた場合のアンバランスは、「公平性」として異議があるしか言いようがありません。
時間は当たり前のように過ぎていきます。
約1ヶ月後(8月20日)には論文式試験が始まります。
明日には論文式試験の第2回公開模試があります。
最後の総チェックできる機会です。
2回の模試がヤマとしての重要度は高いと思いますが、次は順に直前答練、応用答練、そして基本答練の順になりますが、理論科目はせいぜい十数回の答練回数として知れています。
これからの1ヶ月間は理論科目の解答は全問暗記しましょう。
答練と同じ問題が本試験に出題されたら、暗記した解答をすらすらと早く書いて、出来るだけ多くの時間を答練でやっていない問題(新規問題)に掛けて、下書き用紙に文章構成を書くなどじっくり時間をかけなければなりません。
企業法は長文なので論文構成を要しますが、財表や監査は2-3行の短文と一見楽そうです。
しかし、実際はなかなか高得点はくれません。
クレアールで監査論を教えていた現試験委員の堀江先生は、監査論の新規問題は1行目で勝負すること、「1行目に答えを書く(ワン・ワード法)」ようにすればいいと言っておられました。
文章の苦手な人には、この1行目で勝負する「ワン・ワード法」ならとほっと安心されると思います。
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