2010年度 公認会計士試験について
[08-09-23]
先日、公認会計士監査審査会の発表があり、2010年度公認会計士試験から短答式試験が2回実施されることになりました。
第一回短答試験は2009年12月中旬、第二回短答式試験は2010年5月下旬、論文式試験は8月下旬です。
今後は12月中旬の第一回短答試験を目指して、8ヵ月後の論文式試験に専念するパターンが主流になると思います。
論文試験に対して8ヶ月あれば社会人でも間に合います。
この改革の根底にあるのは、社会人が受験しやすくしようという意図です。
何よりも実質的に社会人が合格できやすくなったのは、論文式試験の簿記の計算量(資料)が昨年から極端に減ったことが挙げられます。
受験生を一番悩ませた簿記の職人芸的なスピードが求められなくなりました。
これで12月中旬の短答式試験に合格すれば、論文式試験に社会人でも間に合う試験になったということです。
今後も発表される改革には注目です。
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