皆さんこんにちは!
今日の東京は意外と暖かいです。皆さんのお住まいの地域は如何ですか?
12月に入りクリスマスのディスプレイが目立つようになってまいりましたね。
それでは今日のタイトルである「仕事と生活です」。
今年も残すところあとわずかとなりました。例年この時期になりますと今年の「漢字」が発表されますが、皆さんはどのように予想されますか?ちなみに2006年は「命」、2005年は「愛」、2004年は「災」だったようです。是非予想してみていただくのと同時に、自分であればどうかも振替って思い出してみてください!
さて最近世間をにぎわしている事のひとつとして、仕事との関わり方についてがあげられます。「ほどほど族」が増えているとの事でした。また「偉くなりたくない病」が流行っているとの事でした。先日の日経新聞に掲載されいた内容に、日本人の「ほどほど志向」に拍車がかかっており、「仕事と生活」のバランスを重視する傾向にあるとのことでした。世界19カ国と比較しても日本は「充実した休暇や休日」「適正な仕事量」「充実した福利厚生」が魅力ある職場についてのアンケートに上位ランキングをしているようで、世界では「魅力的な基本給の水準」や「キャリア向上の機会」「やりがいのある仕事」が上位ランキングしており、仕事への価値観がやや諸外国とズレいることが伺えます。ただ日本人が怠けているわけではなく、目先の仕事に疲れ、合理的なワークライフバランスを求める意識が強まったのではないかと分析されていました。
会計士になりますと、企業に実際に出向き、経営者の方の話しを聞いたり、そこで働く社員の方から話しを聞いたり、また実際の家庭に置き換えれば「家計簿」にあたいする決算関連の書類を見たりと、その企業を外から中までじっくり見る事になります。よく会計士のOB、OGの方が話されるのが「外からはよく見えても、中はその逆である企業がたくさんあるよ」と。もちろん外も中も同じ企業もたくさんあります。いずれにしても経営者の方の品格がその企業の品格である事が多く、中小になればなるほど顕著であり、経営者の手腕が重要であり、差となるようです。
先日、日本の野球チームが北京オリンピックの切符をつかみました。チームの全員が同じ目標に向かって必死に頑張る姿を見ますと、星野監督の手腕は非常に評価できるものであり、あのチームは星野監督でないと作れないものであると感じました。何か企業経営へのヒントがあったような気がしますし、「偉くなりたくない病」を減らすヒントにもなったのではないかと思います。(偉くなりたくない病が悪いわけではないですのですが・・・)
ただ理想は仕事が楽しく、生活も楽しいという事ではないでしょうか!会計士として企業を診断する立場になる皆さんも、是非そうであったほうが良い仕事ができると思いますし、日本企業の発展にもつながるかと思います。
今「職場の魅力」で上位10項目にあげられるほとんどが当てはまる職場と考えますと、会計士試験の合格者の大半が勤める事となる監査法人がそのひとつと言えます。
試験制度の変更で、努力で合格できる試験になりました。魅力ある会計士試験の合格に向けて頑張っていきましょう!
参考に日本人があげる「魅力ある職場」の上位10項目をご案内させていただきます!
日本人 世界19カ国
1位 やりがいのある仕事 3位
2位 魅力的な基本給の水準 1位
3位 充実した休暇・休日 7位
4位 適正な仕事量 9位
5位 職場のロケーション 4位
6位 充実した福利厚生 圏外
7位 その会社の業態/内容 圏外
8位 フレキシブルな働き方 5位
9位 会社の健全な財務状況 10位
10位 教育/研修の機会 6位
圏外 キャリア向上の機会 2位
圏外 よい雇用主としての会社 8位
の評判
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