公認会計士ブログ「らいおんはーと」
鉄人そして職業観
[07-11-17]

こんにちは!
今日も東京は寒いです・・・

では今日のテーマである「鉄人」です。
先日野球界で「鉄人」の愛称で親しまれた稲尾和久さんが亡くなられました。昨今稲尾さん世代のプロ野球選手が亡くなられていくなか、マスコミで大きく取り上げれたのは久しぶりではないかと思います。それだけ印象深い選手であったの同時に、ファンはもちろんの事、同じ野球選手からも愛された方であったという事が伺えます(ヤス担は残念なことに活躍された姿を見た事がないのです)。歴代、鉄人と呼ばれた選手は共通して非常に親しまれているのと同時に、尊敬されており、広島で活躍された衣笠選手、現在では阪神の金本選手、海を越えたメジャーリーグでは引退しておりますがカル・リプケン選手と、記憶に鮮明である選手である事も共通点です。また「鉄人」と言われたものの、本当にロボットのように壊れないわけではなく、故障等を抱えながらも責任感と精神力で試合に出続けたことも共通点です。だからこそファンの方だけではなく同じ選手からも親しまれ、尊敬されるのではないかと思います。
ただし野球という職業に対し、この「鉄人」のようにつとめる方法もありますし、また違う方法もあります。これは職業観の違いにも関係するものであると思いますが、巨人の元エースである江川選手や元日本ハムの新庄選手のように野球につとめる方法ももちろん間違いではないと思います。

本日の日経新聞にサラリーマンの働き方についての座談会が掲載されていました。これからの時代は多様な働き方があり、その働き方を企業はしっかりと認めていく必要がると感じました。派遣社員という働き方や、その企業に高い帰属意識を持ち、終身で雇用を希望するものでなくとも(極端な例ですが)企業はバランスよく雇用する必要があり、平等に働いていただくようなステージが用意できる企業がこれから成長していくのではないかと思いました。

クレアールに今年入社した新卒の方が、同期でせっかく入社した会社を既に辞めてしまった方がたくさんいると話していました。職業観をしっかりと持たずに入社してしまったのが原因ではないかと思われます。ただし自分に置き換えて職業観があったかと言えば、自信を持ってあったと言えないのも現状です。是非職業観の形成という意味では、いつも通りのコメントにはなりますが、小、中学生、または遅くとも高校生までに学べる機会があれば節に感じました。

さて会計士という仕事はどうなのかと考えますと、多様な仕事への付き合い方ができるのが魅力だと思います。男女共に言葉は良くないのですが、都合よくどのような働き方でも選択できるのが事実です。受講されている皆さんも少々立ち止まり、自分の生涯をどのように会計士として生きていくか考えていただくと、たくさんの夢や希望が創造でき、モチベーションが上がるのではないかと思います。

応用期もスタートしました。頑張っていきましょう!

明日の簿記検定を受検される皆さん、頑張ってください!

※話しは変わりますが、サッカー日本代表オシム監督の容体が気になります。もとより体調の不安がある中で引き受けた仕事であったようです。まさにオシム監督も「鉄人」と言えます。早期の体調の回復に期待したく思います。

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