2007年論文式本試験受験予定の方へ
[07-08-12]
いよいよ最大の関門である論文式本試験が間近に迫ってきました。今の時期はあれもやってない、これもやっていないと不安になっておられる方も多いのかもしれません。
確かに会計士試験に関わらず、直前に気になって確認していたところが試験に出た!ということはよく耳にする話です。
しかし、これはあくまでも偶然の産物であり、このような決して確率の高いとはいえない事象に大きく時間を使うのは決して得策ではないのではないでしょうか。
皆さんが今すべきことは、何が起きるか(出題されるか)分からない本試験に対して可能な限り不合格となる確率を少なくすること、すなわち一番出題の可能性が高く配点の高い基本事項の確認ではないか、と思います。基本的な事項をキチンと押さえたからこそ、先程のように直前での試験の嗅覚が働いたといえるのかもしれません。
また皆様の中には、本試験近づくにつれて何をやったらいいか解らなくなり、少し諦めモードになっておられる方もおられるかもしれません。しかし、言葉を選ばずに言うなら皆様に「諦める権利」はありません。「最後まで力の限り全力を尽くす義務」があるのではないでしょうか。論文式本試験を受ける皆さん方が手にしている受験票には、残念ながら短答式試験で涙を呑んだ方の思いが積まっているはずです。そのような方のためにも最後の科目において、試験監督の「やめ」の合図があるまで今まで勉強してきたことを答案用紙に思う存分表現してきてください。
皆様の合格をクレアール事務局および講師一同お祈りしております。
追伸:というわけで、受験票は忘れないで下さいね。
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