公認会計士よくある質問と答え
監査法人の就職状況はどのような状況でしょうか?
[10-05-15]

新聞報道等で就職問題がクローズアップされましたが実際はどのような状況かは気になるところです。

例年は、監査法人への就職が大半を占める中、今年は、監査法人以外にもコンサルティングファームや監査を実施している会計事務所等に就職をされる方もおられ、就職先の広がりが見えました(企業内会計士の可能性はこちら)。

状況的には、大体の方が新しいスタートを切ることができたようです。また中途採用になるが不利ではないか?とか30歳以上だと不利ではないか?と言った質問もよく頂戴しますが、採用時には論文試験合格の有無と合格までの経験等が、参考として考慮されているようなので、あまり過敏にならなくても大丈夫です(お持ちの経験値を活かして公認会計士を目指す)。今年の場合は、内定を貰うまでに早目に就職活動したか否かが大きく影響をしておりました。

今後、IRFS(国際財務報告基準)の強制適用等の予定もあり、会計スペシャリストの養成は益々、重要になりますので今から公認会計士試験を目指す方は、何時の年度を目標に捉えて合格までのストーリーを描くのかを見据えて学習を開始していただく事をお奨めします(あなたにピッタリのコースは?)。

さまざまな背景の中で試験状況を考えますと次の好機に向けて、ライバルが少なくなる今が、学習を開始される絶好のチャンスとも言えます。

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