2010年夏季 通信ゼミ 実況中継 関東甲信越地区(東京会場)8/8(日)
関東甲信越ブロックの通信ゼミがスタートしました。
去る8月8日に、関東甲信越ブロックの通信ゼミを東京水道橋の本部校舎にて開催させていただきました。 その速報版をこちらにお届けいたします。
1限目
1限目は、簿記講座受講生ならびに2012・2013年目標会計士講座受講生向けには、川本義郎講師による「簿記検定試験ポイントアップ」を、2011年目標会計士講座受講生向けには、小岩井無我講師による「12月短答・5月短答式受験・8月論文式受験のための学習法について」の講義がありました。

川本講師によります前回までのポイントアップセミナーでは、特殊商品売買、割賦販売、総記法・分記法など各論点に絞った内容で受講生の皆さんの陥りやすい、抜けやすい知識や解き方のコツなどについてレクチャーしておりましたが、今回はやや趣向を変えました。
ここ最近の受講生の皆さんからの相談ごとにおいて「学習時間がとれないのはどうしたらよいか」「モチベーション維持が難しい」といった精神的なお悩みが多いように感じております。そこで川本講師が自らの受験生時代を振り返りながら合格までの、受験生としてのあるべき姿を話していただきました。
川本講師においては、以前に高校や専門学校教諭の経験もあり、かつ就職相談窓口としてのカウンセラー的なお仕事も数多く経験されてこられました。
その知識や経験を生かした話の数々に、受講生全員がグイグイ引きこまれていくのが、事務局でも手に取るようにわかり、お越しいただきました方には1限目から少々ストイックな話題も含まれていたかもしれませんが、かなりの評判でございました。
川本講師に直接の叱咤激励を受けたい方は今からでも遅くありませんので、是非夏季セミナーにご予約ください。
また、小岩井講師の講義では、実際にクレアールで受講し合格された講師の講義を受けられるとあり、皆さん真剣な眼差しで受講されていました。
夏ということもあり、社会人の方でも夏休み中の過ごし方など、少しでも参考になるお話をさせいただけたのではないかと思います。
今回の夏季セミナーは、冬までのセミナー参加の方とは受験年度が切り替わるせいか、皆さん小岩井講師とお会いするのが初めての方々が多く、皆さんの興味は尽きない様子です。
2限目
続いて2限目は引き続き小岩井講師による「会計士試験合格に必要なもの」と題しました講義です。

冒頭に、実際に実務をされている側からの業界動向などのお話をしていただき、また簿記1級から会計士計算科目の重要性等をお話しいただくとともに、アウトプット方法のアドバイスについて答練の復習方法なども中心に講義していただきました。
まだ受講生の皆さんにおかれては、答練のアウトプットもまだ数回の実施の経験しかないと思いますので、受講生OBから、ある程度のスケジュールをざっくりと話していただくことにより全体像や、取り組みのペース配分なども分かったのではないかと思います。
合格者の講師に直接、合格までのスケジュールを示していただいたことで、受講された方は学習計画や合格までの道のりがより身近になられたと思います。
3限目
3限目は事務局合格アドバイザーの棚橋によります試験・就職セミナーのお話をさせていただきました。
最近新聞などでも掲載がありました新試験制度の経過報告を中心に、これから監査業界のみならず一般企業内における企業財務の専門家育成が急務になっている点をご説明し、また金融庁の発表等にあります公認会計士試験の前段階試験の実施についての予想や方向性などについてアドバイザーの棚橋からの視点で見た経過や感想も交えながら報告させていただきました。
ただ、試験についての学習については今同様に継続して頑張っていただくことには違いありませんので、事務局としましても今以上にサポートをしっかりさせていただくよう誓った次第であります。


そして講座終了後から最後までは、それぞれの受講生の皆さんが、普段なかなか会えない講師・事務局などへの質問・ご相談タイムとしまして、川本講師・小岩井講師にも合流していただき、個別に合格までのアドバイスを中心にゆっくりお話させていただきました。
ゼミ終了後には水道橋通学生の一部の方も様子見に来られ、通信生の方と自己紹介し合うなど友好的な雰囲気のもと、互いの目標である合格を誓い合って今回の通信ゼミは散会となりました。
他会場の皆さんのもとへもすぐ参ります。
お会いできますことを講師・事務局一同楽しみにしております。

参加者の声

【通信ゼミ 水道橋会場 受講生Mさんの声】
本日のゼミに参加させて頂き、ありがとうございました。12月の短答か5月の短答かを迷う以前に、日々の学習の遅れが気になり、他の受講生の方は普段どんなふうに学習しているのだろうと、そこが心配で今回のゼミに参加させていただきました。
他の方の学習状況がよくわからず不安でしたが、仲間も同じだとわかりちょっと安心できましたし、これから相談相手ができましたのでありがたく思います。
今後の方向性も見えてきましたし、気さくな小岩井講師からも個人的な相談でもなんでも結構ですので連絡ください、とありがたいお言葉もいただきましてうれしく思っております。これからよろしくお願いいたします。
【通信ゼミ 水道橋会場 受講生Yさんの声】
普段は東北に在住でなかなか東京へは足を運べないのですが、たまたま通信制大学のスクーリングの時期と重なり、今回水道橋の本校舎へ初めてお邪魔しました。
DVDでしが拝見していない川本先生に直接お会いでき、また今回のセミナーで気合を入れていただきました。セミナーのそれぞれは有意義な内容でしたが、こちらが受け身になってばかりではダメで、自分がいかにして合格していくのかをもっと真剣に自分で考えなくては、と感じるいい機会になりました。
また通信ですとなかなか授業やスケジュールの全体像が分からずに事務局に問い合わせるのもちょっと気が引けていたのですが、このように直接お会いできたりして、また受講生からの声も届けることができ、何でも相談できるようになりうれしく思います。
また冬の機会がありましたら参加させていただきます。よろしくお願いします。










